院進で瀕死
伊勢原市からおはようございます (嘘、今長野)
いせはら天国はもうダメです(長距離運転がキツイので)
梅雨という最悪の季節に入りましたが、みなさん正気を保っておいででしょうか。まちカドまぞくは読んでいますでしょうか。アニメも見てね。最強のマジカルファンタジー日常系作品です。
本当に見てください。本当に。
同世代より1年遅れて始まった大学生活も、残すところあと1年となってしまいました。(もう6月だが?)
もう6月だが?
あーーーーーーーーーーーーーーーーーー怖いなーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(劇場版 少女☆歌劇 レヴュースタァライト)
劇ァの開演からも1年が経過したらしい
さて、本題に入りますと、いせはら天国は割と昔から科学的なこと(ふんわり表現)にトキメキを感じるタイプ(ふんわり表現)で、大学卒業後は大学院でいろいろやりてえなぁなどと以前から考えておりました。
皆様ご承知の通り、ここで問題となってくるのが
「どこの研究室に行くか」
ということで、それはまあ去年あたりから内部進学か外部かなどを考えあぐね、外部進学するなら某国立大の某研究室というところまで決め、研究室訪問も済ませていました。
しかし、愚かなるいせはら天国は、志望大の出願締切であるこの6月に至るまで、内部進学でこのままの研究室で院まで行くのか、先程の某大の院試を受けるのか決めかねていたのです。
本当に愚か。
あたりまえ体操で当然大前提ですが、内部にしろ外部にしろメリットデメリットがあり、主に
・学費
・研究内容
・研究室の方針
・人間関係
・なんか院出た後のこととそれに付随してやらなければならないこと(ふんわり表現)
など諸々色々勘案して結論を出さんにゃあなりません。
出さんにゃあならんのですが、これが本当に出ず、本当に悩みに悩みに悩み、おそらく人生で一番と言っていいほどに悩み、毎日ローリング△さんかくしながら研究室に向かい、帰宅する頃には宵加減テトラゴンになっていました。マジで。
これを書いているということは、流石にもうどうするのか結論が出たということなのですが、先にその結論を申し上げますと、内部進学します。
させていただきます。
驚きの結末とかはなく、そうすることにしました。TOIKKUの受験料が無駄になっただけです。
そんな結果になった理由を初めからつらつらとつまびらかに書いても面白くはないので書きませんが、一番のファクターは、上にまとめたもののうち最初にある学費です。
え?学費を第一に考えて私立大の理系を選んだのはおかしくないかって?
それには深いワケがあってな。
嘘、全然深くないけど、なんか明カス大学農学研究科では、院生がほんにゃらかんたらしたり、にゃらほんかんたらしたりすると、学費が半額になったり場合によってはタダになったりするらしいです。うれしいね。
しかしながら現実はそこまで甘くはなく、ほんにゃらした上で更に他の人間を\パァン/しないといけない(ふんわり表現)のですが、なんとかそれでいい感じにやっていける可能性が出てきたので、それでやっていくことにしました。やっていけるのか?
というわけでいせはら天国さんは、これからの大学生活と大学院生活をなんとかやっていくためにもうちょっと頑張り度合いを上げていこう思いましたので、ここにケジメとして書き記しておきます。
ほぼエスカレーターだけど院試も頑張ります。Twitterはやめません。
列車は必ず次の駅へ
では舞台は?
あなたたちは?
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うううへ
いろいろ相談に乗ってくれてありがとう
いせはら天国より
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